わたしの娘は現在6歳。
幼稚園の年長さんになります。
そんな娘っこは
これまで色々なキャラクターにお世話になって
ここまで大きくなることができました。
今日は娘っこがどんなキャラクターに
ハマっていったかをご紹介。
娘がこれまでにハマってきたキャラクター 0歳〜6歳まで
長い間お世話になっていた、しまじろうにアンパンマン
赤ちゃんの時からお世話になっていたのは
しまじろうとアンパンマン。
しまじろうとの出会いは、1歳の時に
1歳のおたんじょうび号で購入して、
そこから1ー2歳の「しまじろう ぷち」から
「しまじろう すてっぷ」の途中までお世話になりました。
1歳のおたんじょうび号で、
しまじろうのぬいぐるみがついてきたのですが、
ずーっとしまじろうとべったりでした。
とりあえずわたしにしまじろう役をやれ!と言う感じで
しまじろうを押し付けられて(笑)
手にしまじろうをスポッとはめて
娘っこに話しかけたり遊び相手をしたりと大活躍していました。
また、しまじろうの毎月届くエディトイというおもちゃも
飽きることなく4歳くらいまで遊び続けていました。
そして、しまじろうと同じくらい好きだったのが
アンパンマン。
特にアンパンマンのグッズを買っていたわけではないのですが
気づけば「まーん。まーん。」と言って
アンパンマンを指差すようになっていました。
さすがアンパンマン。
あの丸くて優しい微笑みのキャラクターには
子供を惹きつけるなんらかの魅力があるんだろう・・・。
特に長くお世話になったおもちゃは
アンパンマンブロック。
ブロック遊びが好きだったのもありますが、
アンパンマンのキャラクターがたくさん入っていて
楽しくごっこ遊びをしていました。
車の中のBGMはもちろんアンパンマンソング。
お出かけのたびにアンパンマンの歌を延々に聞いていたので
わたしも夫も空で歌えるようになりました。笑
3、4歳でここたまにハマる
アマゾンプライムでアニメを見たのがきっかけで
ここたまというキャラクターにハマった娘っこ。
物に宿る小さな神様というコンセプトのキャラクターらしく
カラフルなたまごから生まれる妖精さんみたいな見た目。
アニメの歌も好きでずーっと歌っていましたし、
お人形も集めてごっこ遊びをしたりと
かなりハマっておりました。
この時もアンパンマン熱はまだ覚めていなく、
コキンちゃんのぬいぐるみを大事に使っていたり
アンパンマンブロックも健在で遊んでいました。
5、6歳になり、すみっコぐらし、そしてカービィ
5歳前後ですみっコぐらしの魅力に気づいた娘っこ。
わたし自身もすみっコぐらしはかわいいなーと思っていたので
娘と意気投合して、娘っこの服を買ったり
小さいフィギアを買ったりとグッズを集めていました。
これまで色々な物にハマってきた娘っこですが、
今1番のお気に入りは「カービィ」
今年の3月にニンテンドースイッチから
星のカービィのゲームが出るというCMを見て
「これやってみたい!」と言ったのがきっかけで
カービィを知りました。
「星のカービィディスカバリー」というニンテンドースイッチの
ソフトを満喫して(わたしと二人でプレイ)
カービィのぬいぐるみをゲットしたり、
カービィの小説を読んだり、
カービィの図鑑を買って読みこんだり・・・
敵の名前をわたしが言ったら
どんなコピー能力が得られるかを図鑑を見なくても答えられるように・・・。
恐ろしや。
好きなものをとことん好きになることは
大事なことだと思いつつ、どこまで許していいものやら・・・。
「ピンクの無地の服が欲しい!
下は赤色のズボンがいいな!」と言い出して
なんでそんな組み合わせがいいの?って聞いたら
「だってカービィ色だから」って、、、
そこまでカービィが好きなのか。