本日の最低気温-21度。
寒いを通り越して極寒、いや痛いです。
少しだけ雪かきで外に出ましたが、
ささっと終わらせて退散してきました。
娘っこも顔を真っ赤にさせて
雪山を登ったり降りたりを繰り返し。
いつもなら帰るよーと言ったら
やだ！まだ遊ぶ！というけれど
今日は一発で応じました。
寒いもんね。笑
ジュースやお菓子を食べなかった幼少時代、そのワケは？
「かっかの小さい頃好きだったお菓子は何？」
娘っこはお菓子が大好き。
隙あらばお菓子を食べようとします。
流石にお正月から色々食べ過ぎているので
三日ほどお菓子禁止令を出すほど。
禁止令が出ている時に
「ねえねえ、かっかが小さい時に好きだったお菓子って何？」と
聞かれた時に、なかなか答えられなかったんです。
あれ？私小さい時ってなんのお菓子を食べてたんだっけ？？
思い出そうにもなかなか思い出せない。
そうしてあることに気づいたんです。
あ、そんなにお菓子自体を食べてないぞ、と。
あまり裕福ではなかったので日常にお菓子がなかった
一つ目の理由として
そもそも家にお菓子が常備されていなかったから。
そういった教育方針だったという話ではなく
単純に貧乏でお菓子を買う余裕がなかったから。笑
たまーにお友達を連れてきた時とかに
出てきたなーくらいでいつもあるわけでは全くなかったです。
親が離婚した後、
生活保護を受けるようになって
やっと余裕ができてお菓子もちらほら
買えるようになったかな？と言った感じ。
どんだけの貧困生活だったのだろう・・・。
そもそもお菓子やジュースがあまり好きではなかった
二つ目の理由として、
そもそも私がお菓子やジュースがあまり好きではなかったということ。
特に家にお菓子がなくてもへっちゃらだったのは
自分がお菓子にあまり興味がなかったから。
あったら食べるくらいでないと困る！といったものではなかったのです。
今でこそチョコは好きでちょくちょく食べますが
昔はチョコもそこまで好きではなかったです。
同じ理由でジュースもあまり好きではありません。
リンゴジュースとかみかんジュースとか
全く飲みませんでした。
理由はいつまでも口の中に甘ーいのが残るのが嫌だから。
今は、たまーにキリンレモンやメロンソーダを飲むことは
ありますが、リンゴジュースなどは滅多に、いや全く飲みません。
唯一食べていたお菓子とは？
お菓子もあまり好きでなくて
ジュースも飲まない子供でしたが
唯一好きなお菓子がありました。
それはグミとおせんべい。
グミは果汁100%のグレープグミか
アンパンマングミ。
あのペラペラのオブラートと一緒に食べるのが好きだったんですよね。
おせんべいは硬いお醤油味が好み。
これは小さい時も食べていたもの。
それを娘っこに伝えると、
グミはわかるけど
おせんべいは渋いね。と言われました。
でも美味しいからね〜。
ちなみに今となっては
お菓子も色々食べるようになっております。
ジュースだけは飲みませんがね。
